ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウバージョンの図鑑説明文をまとめました。
ポケモン図鑑まとめの各記事はこちら。
No.001~010 No.011~020 No.021~030 No.031~040 No.041~050 No.051~060 No.061~070 No.071~080 No.081~090 No.091~100 No.101~110 No.111~120 No.121~130 No.131~140 No.141~151
- No.021 オニスズメ
- No.022 オニドリル
- No.023 アーボ
- No.024 アーボック
- No.025 ピカチュウ
- No.026 ライチュウ
- No.027 サンド
- No.028 サンドパン
- No.029 ニドラン♀
- No.030 ニドリーナ
No.021 オニスズメ
赤・緑
・忙しくあちこちをとびまわる。体力は少ないがオウムがえしを使うと手強い。
青
・草村の虫などを食べる。羽根が短いためにいつも忙しく羽ばたいている。
ピカチュウ
・高くとぶのは苦手。縄張りを守るために猛スピードでとびまわっている。
No.022 オニドリル
赤・緑
・大きな翼で大空をとびつづけることができる。1日おりなくても大丈夫。
青
・大きな翼で大空をとびつづけることができる。1回もおりなくても平気だ。
ピカチュウ
・昔から住んでいるポケモン。少しでも危険を感じると空高くとんでいってしまう。
No.023 アーボ
赤・緑
・草地などに多く生息する。舌をチロチロさせて周りの危険を感じとる。
青
・全く気配を感じさせずに移動する。ポッポやオニスズメの卵を丸のみしてしまう。
ピカチュウ
・育つほどにどんどん長くなる。そして夜中は木の枝にグルグルと絡まって休む。
No.024 アーボック
赤・緑
・お腹の模様が怖い顔に見える。弱い敵はその模様を見ただけで逃げ出してしまう。
青
・お腹の恐ろしい模様は地域によって何種類かパターンがあるというウワサだ。
ピカチュウ
・恐ろしげなお腹の模様は研究の結果、6種類ほどパターンが確認されている。
No.025 ピカチュウ
赤・緑
・ほっぺたの両側に小さい電気袋をもつ。ピンチの時に放電する。
青
・何匹かが集まっているとそこに猛烈な電気がたまり稲妻が落ちることがあるという。
ピカチュウ
・しっぽをたてて周りの気配を感じとっている。だからむやみにしっぽを引っ張るとかみつくよ。
No.026 ライチュウ
赤・緑
・電撃は10万ボルトに達することもあり、ヘタに触るとインド象でも気絶する。
青
・長いしっぽがアースになって身を守るため自分自身は高電圧にもしびれないのだ。
ピカチュウ
・体に電気がたまってくると攻撃的な性格に変わる。暗いところで光ってみえる。
No.027 サンド
赤・緑
・地面に穴を掘って住む。自分に危険が迫ると丸くなって身を守る。
青
・水気の少ない場所に深い穴を掘って隠れる。獲物を狙うときは出てくる。
ピカチュウ
・体は渇いている。しかし夜中気温が下がったときは皮膚にしずくがつくという。
No.028 サンドパン
赤・緑
・すばしっこく走り回り周りの背中のハリと鋭いツメの攻撃が得意。
青
・背中を丸めるとトゲトゲのボールみたいだ。そのまま転がってぶつかってきたり逃げたりする。
ピカチュウ
・ツメでひっかくのが得意だが戦っているうち折れることも。次に日にはまた伸びてくるぞ。
No.029 ニドラン♀
赤・緑
・小さくても毒針の威力は強烈で注意が必要。メスのほうがツノが小さい。
青
・体は小さくても毒針をもつため注意が必要だ。メスのほうがツノが小さい。
ピカチュウ
・優しい性格で戦いは好まないが小さなツノからは毒が出るので要注意。
No.030 ニドリーナ
赤・緑
・メスなので性格は温厚。口から出す超音波は相手を惑わす力がある。
青
・メスなのでツノの育ちが遅い。ひっかりたりかみついたりと肉弾戦を好む。
ピカチュウ
・巣穴の奥にいるときは必ずトゲトゲが引っ込む。リラックスしている証拠だ。
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