ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウバージョンの図鑑説明文をまとめました。
ポケモン図鑑まとめの各記事はこちら。
No.001~010 No.011~020 No.021~030 No.031~040 No.041~050 No.051~060 No.061~070 No.071~080 No.081~090 No.091~100 No.101~110 No.111~120 No.121~130 No.131~140 No.141~151
- No.041 ズバット
- No.042 ゴルバット
- No.043 ナゾノクサ
- No.044 クサイハナ
- No.045 ラフレシア
- No.046 パラス
- No.047 パラセクト
- No.048 コンパン
- No.049 モルフォン
- No.050 ディグダ
No.041 ズバット
赤・緑
・両方の目が存在しない。口から超音波を出して暗闇をとびまわる。
青
・暗い場所に集団で発生する。超音波を出してターゲットに近づいていく。
ピカチュウ
・口から超音波を出しながらとぶのは前に何があるのか調べながらとんでいるからだ。
No.042 ゴルバット
赤・緑
・鋭いキバでかみついて一度に300ccの血を吸い取ってしまう。
青
・かみついたら最後。死ぬほど血を吸いまくるので重たくなって自分でとべなくなることもある。
ピカチュウ
・どこからともなく近づいてくる。鋭いキバを使ってかみつくと同時に血を吸いまくる。
No.043 ナゾノクサ
赤・緑
・別名アルキメンデス。夜になると2本の根っこで300mも歩くという。
青
・昼間は顔を地面に埋めてあまり動かない。夜になると種をまきながら歩き回る。
ピカチュウ
・ただの草だとおもって引き抜こうとすると鳴き声がする。なぜかとても恐ろしい気分。
No.044 クサイハナ
赤・緑
・めしべが放つとてつもなく臭い匂いは2km先まで届き気を失わせる。
青
・少しずつしみ出してくるのはよだれではない。蜜のような汁で獲物を
ピカチュウ
・猛烈なクサさ!それなのに1000人に1人ぐらいこれを好んで嗅ぐ人がいる。
No.045 ラフレシア
赤・緑
・世界一大きい花びらからアレルギーをおこす花粉をオニのようにばらまく。
青
・花びらが大きいほどたくさん花粉を出すが頭が重たくて疲れてしまうという。
ピカチュウ
・毒の花粉をふりまくために大きな花びらを揺らすとものすごい音も響き渡る。
No.046 パラス
赤・緑
・虫の背中に生えているのは冬虫夏草というキノコ。育つとキノコも大きくなる。
青
・穴を掘って木の根っこを吸う。背中のキノコは体からエキスをもらい成長する。
ピカチュウ
・穴を掘り木の根っこから栄養を摂るがほとんどは背中のキノコに奪われる。
No.047 パラセクト
赤・緑
・キノコのカサから毒胞子をまき散らす。しかし中国ではこの胞子を漢方薬にする。
青
・虫の体より大きくなったキノコの意思で活動する。湿った場所を好むという。
ピカチュウ
・ずっとエキスを吸い続けられ、もはや虫ではなく背中のキノコが考えているようだ。
No.048 コンパン
赤・緑
・暗闇でも目がレーダーの役割をして活動できる。目からビームを発射する。
青
・大きな木の下に住んでいて虫などを食べているらしい。夜は明かりのそばにやってくる。
ピカチュウ
・レーダーになる大きな目は明るいところでは小さな目が集まってできているのがわかる。
No.049 モルフォン
赤・緑
・羽にりんぷんがついていてヒラヒラと羽ばたくたびに猛毒の粉をばらまく。
青
・ハネを覆っているりんぷんは色の違いによって様々な毒をもっているらしい。
ピカチュウ
・ハネのりんぷんは体につくと中々とれない。しかもそこから毒の成分がしみ込んでくる。
No.050 ディグダ
赤・緑
・地中の浅いところを移動。掘り進んだあとは地面が盛りあがっているのですぐわかる。
青
・地下1mくらいを掘り進み木の根っこなどをかじって生きる。たまに地上に顔を出す。
ピカチュウ
・暗いところを好む。ほとんど地中で過ごすが洞窟ではよく顔を出している。
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