ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウバージョンの図鑑説明文をまとめました。
ポケモン図鑑まとめの各記事はこちら。
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- No.131 ラプラス
- No.132 メタモン
- No.133 イーブイ
- No.134 シャワーズ
- No.135 サンダース
- No.136 ブースター
- No.137 ポリゴン
- No.138 オムナイト
- No.139 オムスター
- No.140 カブト
No.131 ラプラス
赤・緑
・人の言葉を理解する高い知能をもつ。海の上を人を乗せて進むのが好き。
青
・かつてたくさん捕まえたため、絶滅寸前になっている。背中に人を乗せて進む。
ピカチュウ
・人間の言葉を理解する優しい心の持ち主だ。背中に乗せて海をゆく。
No.132 メタモン
赤・緑
・体の細胞のつくりを自分で組み換えて他の生命体に変身する。
青
・細胞組織を一瞬でコピーして相手そっくりに変身する能力がある。
ピカチュウ
・相手を見た瞬間、体が溶けるように変化を始める。ほぼ同じ形に変身する。
No.133 イーブイ
赤・緑
・3種類のポケモンに進化する可能性をもつ珍しいポケモンだ。
青
・不規則な遺伝子をもつ。石から出る放射線によって体が突然変異を起こす。
ピカチュウ
・アンバランスな遺伝子によって進化の可能性に溢れる。ただ生存数が少ない。
No.134 シャワーズ
赤・緑
・体の細胞のつくりが水の分子と似ている。水に溶けると見えなくなる。
青
・水辺に住むがシッポには魚のようなヒレが残っていて人魚と間違う人もいる。
ピカチュウ
・細胞組織が水の分子に似ているため、水に溶けると姿が見えなくなってしまう。
No.135 サンダース
赤・緑
・怒ったり、驚いたりすると全身の毛が針のように逆立って相手を貫く。
青
・空気中のマイナスイオンを吸い込んで約1万ボルトの電気を吐き出すことができる。
ピカチュウ
・ちょっとした刺激で泣いたり怒ったりする。また、感情が変わるたびに電気がたまる。
No.136 ブースター
赤・緑
・体内に炎袋があり、深く息を吸い込んだ後、1700度の火を吐く。
青
・体に炎をためてるとき、体温が900度以上に上がるので非常に危険。
ピカチュウ
・体内に炎袋があって吸い込んだ息を1700度の炎にして口から吐き出す。
No.137 ポリゴン
赤・緑
・最高の科学力を使い、遂に人工のポケモンをつくることに成功した。
青
・体がプログラムでできている。電子空間を自由自在に移動できる能力をもつ。
ピカチュウ
・唯一宇宙までとんでいけるポケモンと期待されているが、未だに成功例は無い。
No.138 オムナイト
赤・緑
・大昔、海に住んでいた古代ポケモン。10本の足をくねらせて泳ぐ。
青
・絶滅したポケモンだが稀に化石が発見され、そこから生き返らせることができる。
ピカチュウ
・10本の足を上手くくねらせて古代の海を漂っていたポケモンの化石を復元した。
No.139 オムスター
赤・緑
・触手が手足のように発達してる。しがみつくと同時にかみついてくる。
青
・鋭いキバと触手を持ちながら、カラが大きすぎてエサをとれず絶滅したらしい。
ピカチュウ
・鋭いキバをもっていたがカラが大きすぎて上手く動けず絶滅したらしい。
No.140 カブト
赤・緑
・古代生物の化石から再生したポケモン。硬いカラで身を守っている。
青
・遠い昔に海だった地層から化石が発見され復活させたポケモンである。
ピカチュウ
・化石から再生したポケモン。海底に隠れては背中の目で辺りを見ていたようだ。
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