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【ポケモン赤・緑・青・ピカチュウ】図鑑説明文まとめ No.141~151

 

ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウバージョンの図鑑説明文をまとめました。

 

 

ポケモン図鑑まとめの各記事はこちら。

No.001~010 No.011~020 No.021~030 No.031~040 No.041~050 No.051~060 No.061~070 No.071~080 No.081~090 No.091~100 No.101~110 No.111~120 No.121~130 No.131~140 No.141~151

 

 

No.141 カブトプス

赤・緑

・水中を自由に泳ぎ、鋭いカマで獲物を捕らえ、体液を吸い取ってしまう。

・やせてるので泳ぐのが速い。獲物をカマで切り裂き、体液を残らず吸い出す。

ピカチュウ

・細い体で素早く泳ぐ。とらえた獲物はカマで切り裂き、体液を吸い取っていたらしい。

 

No.142 プテラ

赤・緑

・コハクに残された恐竜の遺伝子から復活させた。高い声で鳴きながら飛ぶ。

・のこぎりのようなかたちのキバで相手ののどを噛み切ってしまう。狂暴な古代のポケモンだ。

ピカチュウ

・コハクから取り出された遺伝子を研究して復活させた。大昔の獰猛なポケモン。

 

No.143 カビゴン

赤・

・1日に食べ物を400キロ食べないと気がすまない。食べ終わると眠ってしまう。

・ぐうたらで食べては寝るだけ。だからどんどん太っていき、ますます怠けてしまうらしい。

ピカチュウ

・多少カビが生えていても気にしないで食べまくる。お腹をこわしたりもしない。

 

No.144 フリーザー

赤・

・伝説のとりポケモンのひとつ。長いシッポがたなびいて飛んでいく姿は素晴らしい。

・雪山で寒くて死にそうなとき、目の前に現れるといわれる伝説のれいとうポケモン。

ピカチュウ

・冬空の空気に含まれる水分を凍らせて雪を降らせる伝説のとりポケモン。

 

No.145 サンダー

赤・

・伝説のとりポケモンのひとつ。飛ぶ時にバチバチと何かのはじけるような音がする。

・雲の上から巨大な稲妻を落としながら現れる伝説のとりポケモンである。

ピカチュウ

・空が暗くなり、稲妻が連続して落ちていく果てに伝説のポケモンは現れる。

 

No.146 ファイヤー

赤・

・伝説のとりポケモンのひとつ。オレンジ色の燃えるようなハネが見るものを圧倒する。

・昔から火の鳥伝説として知られる。羽ばたくたびにハネが明るく燃え上がり美しい。

ピカチュウ

・夜空さえも赤くするほど激しく燃え上がる翼で羽ばたく伝説のとりポケモン。

 

No.147 ミニリュウ

赤・

・子どもでも身長は2メートル以上。脱皮を繰り返して大きくなる。

・長いあいだ幻のポケモンと呼ばれた。わずかだが水中に住んでいることがわかった。

ピカチュウ

・長らく幻とされていたが最近釣り上げられて、その存在が確認された。

 

No.148 ハクリュー

赤・

・海や湖などに住むという。ハネをもたないがたまに空を飛ぶ姿が目撃される。

・オーラに包まれる神聖な生き物らしい。天気を変える力をもつといわれている。

ピカチュウ

・目撃した人の話によると、体からはオーラが出されて神秘的だったという。

 

No.149 カイリュー

赤・

・大きな体格で空を飛ぶ。地球を約16時間で1周してしまう。

・姿を見た人は少ないが実在する海の化身。知能も人間に匹敵するらしい。

ピカチュウ

・広い海のどこかを住処にし、飛んで移動するといわれているがあくまで噂にすぎない。

 

No.150 ミュウツー

赤・

・研究のために遺伝子をどんどん組み換えていった結果、狂暴なポケモンになった。

・ひとりの科学者が何年も恐ろしい遺伝子研究を続けた結果誕生した。

ピカチュウ

・ミュウの遺伝子とほとんど同じ。だが大きさも性格も恐ろしいほど違っている。

 

No.151 ミュウ

赤・

・南アメリカに生息する絶滅したはずのポケモン。知能が高く、なんでも覚える。

・今でも幻のポケモンといわれる。その姿を見たものは全国でもほとんどいない。

ピカチュウ

・顕微鏡でのぞいてみたら非情に短くて細いこまやかな体毛が生えていた。

 

 

 

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